仲介手数料不要
例えばご自宅を3,000万円で売却する場合、仲介業者を経由するのではなく、直接弊社に売却することで、105万6000円もの金額が節約できます。
※仲介の場合は仲介手数料が必要です。
※当社の規定により、一部のエリアや物件は買取りできない場合があります。
※左記の比較は、「仲介業者を経由して弊社が買い取る場合」と「直接弊社が買い取る場合」の金額の差を示しています。
早期売却
急ぎの売却にも対応!
弊社では早期売却のための
直接買取りを行っております。
任意売却
住宅ローンでお悩みの方は、
任意売却で解決することができます。
入札
期日を決めて入札することで、
最も高値を付ける買い手を
選ぶことができます。
仲介手数料不要
例えばご自宅を3,000万円で売却する場合、仲介業者を経由するのではなく、直接弊社に売却することで、105万6000円もの金額が節約できます。
不要な荷物やゴミの処理は
必要ありません!
長年住んでいた家や貸していた家を売却する際、不要な荷物やゴミの処理が面倒だと感じることがありますが、弊社の直接買取ならそれらの処理は不要です。
不要なものは全て私たちが処理しますので、必要なものだけをお持ちいただければと思います。
簡単・スムーズな売却手続き!
「不動産を迅速に現金化したい」「売却の手続きがわからない」といった場合には、2.0の直接買取にお任せください。
直接取引するため、仲介業者を経由せず、手続きがシンプルかつスムーズです。
お急ぎの場合であっても、数日以内に売却手続きを完了することが可能で、手続きに関する面倒もすべて弊社がサポートいたします。ご安心ください。
秘密厳守で安心売却!
「不動産売却を他人に知られたくない」といった場合には、2.0の直接買取にお任せください。
仲介業者を経由する場合は、新聞折り込み広告、手撒きビラ、インターネット広告などで、世間一般にも宣伝活動を行うことになりますが、当社の直接買取りは、お客様と当社だけのやり取りであり、他には一切情報が漏れないため、秘密厳守で誰にも知られずに売却することが可能です。
※当社の規定により、一部のエリアや物件は買取りできない場合があります。
所有者の情報を非公開にできる
任意売却は、通常の不動産売却で売り出すのと同様に、物件所有者の情報が周囲に知らされることはありません。
一方、競売の場合は、競売が決定すると、裁判所の競売情報のWEB
サイト内に対象の不動産、その所在地、物件写真が公表されます。インターネットで物件情報が公表されるため、周囲には知られる可能性があります。
引越し費用の負担を軽減できる
可能性がある
任意売却では、引越し代を売却資金から捻出できる場合があります。というのは、任意売却では、売却資金の配分を債権者と相談して決めることができるからです。
債権者との交渉次第では、引越し費用など諸費用の一部を売却資金から負担してもらえることもありますよ。
引渡し日の希望を相談できる
任意売却では、契約条件や引渡し日など、債権者が認める任意売却の条件の範囲内であれば、売却に関して一般的な不動産売却と同様に買主と相談することができます。
たとえば、仕事や学校などのスケジュールを考慮して、引渡し日を所有者の希望も踏まえて決められるのです。
任意売却とは、債権者(住宅ローンを借りている金融機関)の了承のもと、ある程度所有者の希望条件で一般市場にて不動産を売却することです。
本来、不動産を売却する場合には、引渡し時点では住宅ローンを完済し、住宅ローンの担保として設定された抵当権を解除する必要があります。不動産の売却資金を充ててもローンが残ってしまうときには、抵当権が解除できないため不動産の売却自体が原則としてできません。
しかし、任意売却の場合は、売却によって住宅ローンを完済できない場合でも、債権者である金融機関の了承が得られれば、一定の条件のもと抵当権を解除してもらえるのです。
売却価格が延びる可能性がある
購入する側の多くは、できる限り安い価格で買いたいという願望があります。そのため、低めの価格から交渉することが一般的です。しかし、入札方式の場合は、一度の価格提示が最終的な金額になる可能性があり駆け引きの機会がありません。そのため、最初から高めの金額を提示してくれる可能性があります。より高い価格で購入する可能性があり、これが入札のメリットと言えます。
希望の売却条件を設定でき、
交渉等の手続きを簡略化できる
売却するに当たっての下地条件を設定できます。例えば、隣接する土地との境界確定を行わず引渡す、建物内にある動産について撤去せずそのまま引渡す、最低入札価格●●円等の条件を事前に設定して入札してもらうことができ、相対方式と比べて交渉等の手続きを簡略化することができます。
また、事前に下地条件が固まることで、原則入札された価格の多寡で判断することができ、売主様にとって悩む材料が少なくなります。
売却完了時期が想定出来る
売却完了時期の正確な想定ができるようになります。入札過程で契約期間や決済期間が事前に確定されることによって、売却による収入入手時期が予想しやすくなります。これによって売却計画や準備をすることが可能となり、より効率的な売却プロセスを生むことができます。売却完了時期の正確な予想により、関連する金銭やリソースの管理もスムーズになり、より良い結果が期待されます。
入札方式による不動産の売却とは、複数の購入希望者がオークション形式で価格を競り合うことで買主が決まる売却方法です。期日を設け、入札参加者1 人につき1 回のみ入札できる仕組みです。原則入札参加者の中から最も高値を提示した人が落札者となります。
一般的な不動産の売却と入札方式では、取引方法が異なります。一般的な不動産の売却では、仲介を依頼した不動産会社の売却活動によって買主を探し、売主・買主双方が合意する条件で契約を締結する仕組みです。このような取引を「相対(あいたい)方式」と言います。
一方、入札方式とは複数の購入希望者の中で、一番良い条件で購入したい人に売却する方法です。従来は、国や地方自治体、企業が利用するケースが一般的でしたが、近年は個人が利用するケースも増えています。
成約事例・不動産トピックス